タッキーこと滝沢秀明さんが新会社を設立されたというニュースが入ってきましたね。
その中で大きな資金源となる関係者として、ドバイの「第4夫人」という方が浮上してきました。
これってめちゃくちゃ気になりますよね。
ドバイといえば大金持ちの国というイメージの中で、この「第4夫人」 と呼ばれている方はどんな方なのでしょうか。
また、滝沢秀明さん新会社設立とドバイの「第4夫人」との関係性などもお伝えしたいと思います。
- 滝沢秀明｜ドバイの「第4夫人」ってだれ？
- 滝沢秀明｜ドバイの人脈や「第4夫人」と新会社設立との関係性とは？
Contents
滝沢秀明｜ドバイの「第4夫人」ってだれ？
滝沢秀明さんの新会社設立に関して浮上してきた、ドバイの「 第4夫人」というのどんな方なのでしょうか。
今現在分かっていることは、ドバイの富豪に「第4夫人」として嫁がれた日本人女性ということ。
「第4夫人」 というのは聞き慣れないかもしれません。
ドバイでは一夫多妻制で一般人の方なら、4人まで妻をめとることができるそうで、王様なら10人まで妻をめとることができます。
そして、第2夫人をめとる時には、 第一夫人の承諾が必要になってくるそうなんです。
それって、日本人の私たちからするととても許しがたいものなのですがそれも文化なのでしょうね。
ドバイの人口の8割は外国人なんだそうで、近年では、若い女性も近代的な考えに近くなっているそう。
若い男性自体も2人や3人も妻をもって生活するのも大変だということで、妻は一人でいいという考えも広まってきているそうです。
なので、「 第4夫人」という方は、ご主人もそこそこ年配の方で、経済力もかなり大きな人物の妻であるということが推測されます。
滝沢秀明｜ドバイの人脈や「第4夫人」と新会社設立との関係性とは？
投稿で、夢のために動き出すことをほのめかした滝沢氏。新会社を設立していたことがスポニチ本紙の取材で分かった。
引用：Yahoo！ニュース
まずは、 滝沢秀明さんの新会社設立に関して見てみましょう。
滝沢秀明｜新会社設立とはどんな会社？ドバイ「第4夫人」との関係とは？
滝沢秀明さんの設立された会社は、
音楽や映像制作また、芸能マネージメントなども手がけ、実際にはそれ以上に幅の広い事業を出かけるのではないかという風にもいわれています。
新会社設立するということはそれなりにリスクを背負うものです。
しかし、滝沢秀明さんのこれまで培ってきたスキルや、滝沢秀明さんだからこその人脈なども大きな力となり新会社設立へと迷いなく進めたのではないでしょうか。
やはりその人脈というのが何よりも大切で、その中にドバイの「 第4夫人」と言われる方が浮上してきたのですね。
このドバイの「第4夫人」が新会社設立に関して熱心なサポートをされているということです。
滝沢秀明さんとドバイとの人脈はどうやってき築いた？
滝沢秀明さんは2017年に、日本とアラブ視聴国連邦との「日UAE親善大使」に就任したことがあります。
その関係で、人脈も少なからずと作っておられると思います。
2017年10月に、「日UAE親善大使」就任のレセプションで滝沢秀明さんがドバイ再訪。
そして『滝沢歌舞伎』をシンガポールで上映するなど海外へ向けての活動をに意欲を示されていたそうで、
「UAEでもなにかを実現したい」
という意識から人脈が広がりその中にフェニックスインター株式会社の女性社長がおられたそうです。
そして滝沢秀明さんは、フェニックスインター株式会社の取締役として就任されています。
フェニックスインター株式会社で培った人脈とは？
フェニックスインター株式会社とは、アメリカ発のミネラルウォーター「Just WATER」の日本での販売業務を会社です。
ハリウッド俳優のウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスさんが立ち上げた会社ということで一時話題となりました。
そしてこの会社の社長が女性の方で、ドバイと深い人脈があるそうなんです。
滝沢秀明さんのこの会社の取締役として就任していたことを考えると、この女性社長がかなり力になっているのではないかと思われます。
ドバイの「第4夫人」と言われる方も、もしかするとこの女性社長つながりでの人脈なのかもしれません。
そして、この女性社長というの、大阪出身の50代の女性がそうで、海外の人脈が豊かでこれまで貿易関連の会社をいくつも立ち上げているそうなんです。
UAEでの在住経験もあるそうで強いパイプを持っているとか。
また、フェニックスインター株式会社の所在地にある建物も、ドバイで財閥系建設会社を経営しているアハメド・アル・ナブーダという方の所有している建物なのだそうです。
いろいろ繋がっていてかなり複雑に見えますが、滝沢秀明さんの独立というのも、密かに着々と進んでいたのかもしれませんね。
滝沢秀明さんがフェニックスインター株式会社の取締役に就任した理由も、 タレント活動に見切りをつけて実業家として転身したいという思いからではないかということがいわれています。
だから常々人脈というのを大切にされていたのでしょうね。
まとめ
- 滝沢秀明｜ドバイの「第4夫人」とは、ご主人もそこそこ年配の方で、経済力もかなり大きな人物の妻であるということが推測されます。
- 滝沢秀明｜ドバイの人脈や「第4夫人」と新会社設立との関係性は、滝沢秀明さんがタレント活動を見切りをつけ、実業家としての転身を模索していた時期に「日UAE親善大使」となり、その関係で人脈も着々と増えていったように感じます。
そして、ジャニーズ退所後の新会社設立でドバイの「第4夫人」と呼ばれている方が、大きく資金的にもバックアップしているようです。
その人脈も、過去に取締役に就任していた会社フェニックスインター株式会社の女性社長の力も大きかったんだと考えられます。
今回の滝沢秀明さんの新会社設立また、ドバイの「第4夫人」と呼ばれる方の存在というのも考えてみると、滝沢秀明さんの人柄などが信用されここまで大きな力となって支えてくれているんだろうなと感じるところです。
これからどんな会社をになっていくのか、またこれまでジャニーズを退所された方々との合流なんかもあったりするのでしょうか。
とても気になるところですね。
その辺りも今後注目して見ていたいですね。
ありがとうございました。
